【フィギュアスケート】 羽生結弦が救済措置で世界選手権代表に決定!

全日本選手権の結果と世界選手権代表が決定の記事です。

ケガで全日本選手権を欠場していた羽生結弦選手が世界選手権代表入りが決定したとのことです。

世界選手権代表の条件と救済措置とは?

世界選手権代表入りするには全日本への出場が条件となっている。

代表の枠は男女とも3で、全日本優勝の宇野は優勝した時点で内定していた。

残る2枠は全日本2、3位の高橋、田中選手もしくは世界ランクや今季世界ランク、今季ISU公認スコアの上位3人から選考されるとなっていた。

ケガで全日本を欠場してた羽生結弦選手は代表入り選出条件に該当しないが、2位の高橋選手からの辞退申し出により羽生選手が選出されたとのことである。

これは過去に世界選手権を制した実力ある羽生選手はケガでの欠場で救済措置が適用され、選考対象であった経緯の結果とみられる。

高橋大輔が世界選手権代表を辞退した理由とは?

記者会見で世界選手権出場について質問されたとき、

高橋選手は

「行きたい気持ちはやまやまな部分はあるけど、世界と闘う覚悟が持ちきれなかったところもすごく大きな理由。その覚悟を持たずに出るべきではないな、と・・」

と辞退した理由を語っていた。

かって日本男子フィギュアのエースで君臨してきた高橋選手、引退から数年経過した32歳で現役復帰を表明して臨んだ全日本。

フィギュアに対する「熱い思い」が忘れられず現役復帰したという高橋選手の愛着は、全日本の舞台で遺憾なく発揮された結果が2位であった。

果敢に4回転に挑戦し、華麗なるステップを終えた高橋選手の達成感の姿にファンの厚い拍手は、TV画面を通したファンも感動されたのではないでしょうか。

その高橋選手の辞退宣言はファンとしてもわかります。世界ではまだ実力不足の感がぬぐえません。

記者会見で話していた通り来年に期待するとして、世界が認める羽生結弦選手と全日本1位の宇野昌磨選手の活躍を楽しみにしたいと思うところでしょう。

男子フィギュア全日本選手権の結果

1位 宇野昌磨 289.10 (FS 187.04、SP 102.06)
2位 高橋大輔 239.62 (FS 151.10、SP   88.52)
3位 田中刑事 236.45 (FS 157.13、SP   79.32)

女子フィギュア全日本選手権の結果

1位 坂本花織 228.01 (FS 152.36、SP 75.65)
2位 紀平梨花 223.76 (FS 155.01、SP 68.75)
3位 宮原知子 223.34 (FS 146.58、SP 76.76)